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Food diary from Manchester, Great Britain
カボチャの赤みそ煮 - 出汁の話(和)
-pumpkin cooked with haccho miso, a type of red miso-

カボチャはやはり煮付けにしたい。
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同じサイズに切ったカボチャをお好みの和風だしで優しく煮る。カボチャが柔らかくなってきたらぬるま湯で溶いた赤みそ(ここでは八丁みそ)を加えて、とろ火で軽く煮込む。

写真ではカボチャとマローを合わせて炊きました。ちなみに八丁味噌は、authenticとは言い切れませんが、ヘルシーフードショップなどで売られていています。



出汁の話(和)

出汁(ダシ)を使う料理は頻繁には作っていないけれど、ちゃんと出汁を取って作るごはんはやはり美味しいと思う。出番が多いのは昆布と干し椎茸の和風出汁。そして、パンチがほしいときはカツオ節の出汁。私の場合、前者は昆布5センチぐらいと干し椎茸2つを2リットルほどの水に8から10時間ほど浸す(イギリスはあまり暑くないのでいつも常温だが、日本だと夏場は冷蔵庫で)。それを弱火にかけて沸騰するちょい前に昆布を取り出し、その後10分弱とろ火にかけたものを使っている。当然、昆布や椎茸は料理に使う。昆布については千切りにしてお酢と醤油をチラッとたらして食べてしまう。これ、私の一人楽しみ。後者の場合は、ダシを取るごとにかつお節を削っている。使い切り量分だけ作るので、いつも1リットルぐらいの鍋に片手に軽く盛るぐらいの削り節を使う。沸騰したお湯に削り節を落とし、すぐに火を止める。削り節が鍋の底に沈んだら出来上がり。使用済み削り節は二番出汁や軽く炒ってふりかけなどに使える。数年前に両親が四国に旅行に行った際、かつお節をお土産に買ってきてもらった。それ以来、かつお節を自分で削ってみるようになったのだか、これが意外と難しい。ふわっとした削り節はいまだに引けない。いつまでたっても上手にならないので最近は、鉋(カンナ)のせいにしている。

ともあれ、出汁は比較的まじめに取っている。出汁を取っていると、夫は「日本の匂いがする」と必ず言う。なかなか良い表現だと思っている。
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by deliciousspace | 2009-10-17 20:59 | 野菜系
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