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Food diary from Manchester, Great Britain
白菜とナッツのサラダ - 私と調味料
-Chinese cabbage and pecan nuts salad with sesame dressing-

冬のサラダは濃いめのドレッシングが合うかと。
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サラダの具:白菜削ぎ切り、適当な緑の葉、ローストしたピーカンナッツ(クルミでも良いかと)。 ドレッシング:タヒニ(練りゴマの種、ライトなタイプ使用)、米酢、醤油を4:2:1程度のバランスで和え、出汁でトロミ具合を調節。 さらにこってりさせたい場合は、炒ったゴマを軽く擂って加えても美味しい。


私と調味料

調味料とスパイス。これらに私はめっぽう弱い。というのは、どういうことかというと、揃えずにはいられない。油、酢、醤油、味噌、塩、みりんなどなど、常に多くの種類をそばに備えておきたいという願望がものすごく強い。中でも品数が多いのは、油類と酢。菜種あぶら(2種類:安いものと高いもの)、ごま油(2種類:白いものと芳ばしいもの)、米油、パーム油(赤いフルーティなもの)、オリーブオイル(数種類:価格と産地別)。米酢、ワインビネガー(赤、白)、サイダービネガー(りんご酢の種)、バルサミコ酢、シェリービネガー、鎮江香酢、穀物酢(出番少ないが、イギリスではチップスにはモルトビネガーである)などさまざま戸棚に入っている。ドライスパイス類は、あまりよい管理法ではないけれど、70x50センチぐらいの引き出しにぎっしり詰まっていて引き出しを開けると「ここは一体どこなんだろう」という香りがする。そして、食料品店で調味料を物色しているときほど興奮することはない。一人で買い物など出かけるとお酢のコーナーに何十分もいてラベルをすべて読んでしまいそうな勢い。

そんなマニアな私には、調味料購入に関するマイポリシーがある。それは、合わせ調味料(ダシつゆとかドレッシング)は買わないと言う事。それは、自分で合わせる楽しみが減るからである。今日のメニューに使われているゴマドレッシングを始め、サラダドレッシングは常に食べきり量を作る。ポン酢やつけダレ、そばつゆなどももう何年も市販のものは使っていない。と、エラそうに書いているが、過去は化学調味料多用の女王であった、まあ、その話は後日ということで。

しかし、そんな私を悩ませるのがイギリス生活である。満足のいく日本の調味料が手に入りにくいこと。醤油、みりん、料理酒はたちが悪い。日本から送ってもらうという手もあるが、連中は液体で尚かつ重い。中華街などで、一般的なものは手に入るのだが、醤油なら脱脂大豆でできた物は避けたいとか、みりんや料理酒なら醸造アルコールが含まれていない、出来るだけ伝統的な製法でてきたものが欲しいとか、いろいろとこだわりたいのだ。clearspringというイギリスの会社が日本の調味料を出していて、その内容は私のこだわりをかなり満たしてくれる。しかしながら、難点は、お値段がはることと、量が少ない、少なすぎる。例えば、このメーカーを通して、三河みりんが手に入るが、ボトル一本150mlだ。値段には触れないが、とってもじゃないが豪快に使えない。仕方がないので、このみりんは「とっておき用」にして、通常使いのみりんと料理酒は妥協中。

ちなみに、味噌については、重いけれど送ってもらっている。こちらで気軽に手に入る味噌は「ダシ」入りが多い。これが小癪に触るわけで…。そして、いつか自分で味噌を作ってやるぞと密かに思っている。が、となると麹が必要だな…、麹はどうしたものか。
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by deliciousspace | 2010-01-15 07:34 | 野菜系
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