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Food diary from Manchester, Great Britain
カテゴリ:野菜系( 42 )
ポテトカレーグラタン
-potato curry gratin with soy milk white sauce-

野菜ボックスに入ってくる野菜のなかで、使い切るのに困るのがおじゃがさん。
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玉ねぎをクミンシードと一緒に炒めて、予め蒸しておいたじゃがいもとトマトを豆乳のホワイトクリームで煮込んでカレーパウダーでカレー風にしたものを耐熱容器に盛り、上にチーズを少し乗せ、オーブンで焼いたものです。仕上げにチリパウダーをパラリ。夏でもいけそうなグラタン。

月曜日はただでも気分はパッとしないのですが、月末に近づき、仕事もちょっと忙しく、少しお疲れモードで帰宅につきました。私、会社ではかなり年上の方、同僚はだいたい5つぐらい年下がほとんど。私のことを知っている方はご存知の通り、わたし、基本的にテンション低い人間です。若い頃から「キャッキャ」することはまずありませんでした。そんなこともあり、職場の若いヨーロピアンたちとは微妙な空気の違いを感じているのですが、このギャップ埋められるのか、それとも、諦めて、謎の東洋人としてアンニュイを貫くかなど考えながら、低いテンションがさらに低めの状態でとぼとぼ歩いていると、(ここからマンチェスターネタです)、Bridgewater Hallの横であるポスターがババーンと目に入りました。「きょ、教授?」。そうなんです、坂本龍一氏がマンチェスターにやってくるんです。先週通ったときはこのポスター目に入らなかったから、きっと今週張られたんだろうと。マンチェスターで氏の演奏を聴けるとは思っていなかったので、家に着くなり、ネットでチケット買いました。コンサート自体は11月末とまだまだ先なのですが、テンションアップ。明日は今日より元気に会社に行けそう♪
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by deliciousspace | 2009-06-23 07:22 | 野菜系
オレンジドレッシングでアーティチョークサラダ
-artichoke salad with orange juice dressing-

地味で、簡単な副菜ですが、結構お気に入りの一品。
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軽く塩を和えたリトルジェムlittle gemというレタスと、アーティチョーク(缶詰)と混ぜ、オレンジを絞りって胡椒とアボカドオイル(オリーブオイルでも問題無し)を振りかけた、ただそれだけのサラダです。アーティチョークは生の物が手に入りますが、必要以上に手間がかかる上に少ししか食べられる部分がないので、缶詰で断念しています。

さて、少し前にオーガニック野菜ボックスの宅配業者が替わった話をしました。新しい業者さんの野菜類は、以前の業者さんより質が良い気がします。ちゃんと面倒をみてもらっているなという野菜が届きます。それは、良い点なのですが、ひとつ心配な点があります。それは、注文を間違えること。すでに5回の配達のうち、2回間違えてます。そんなこともあり、毎回ちゃんと届くか少しドキドキ。そんななか、先週は、夕方近くになっても野菜が届かず(夫の職場に届けてもらうようにしている)、ついに間違えるどころか、配達を忘れたか!と気をもみ、さらに、電話をしても、繋がらずで、野菜の質はいいのだけれど、これじゃなぁ、違う業者にしなくちゃならないかなぁなど、しょんぼりしていると、届きました。配達のドライバーさんの一人が風邪をひいてダウン。配達が遅れたそうです。注文内容もあってました。ほっと一安心の一幕。それにしても、あちこちで風邪が流行っています。ご用心を。
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by deliciousspace | 2009-06-22 06:24 | 野菜系
焼きコールラビのサラダ
-grilled kohl rabi with onion carrot dressing-

迷いのある一品。
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焼き野菜にハマっているからといって、何でも焼けば良いというわけではないんです。でも、やってみないとそれもまた分からないわけで…。

私が日本で暮らしていた頃には見かけたことはなかったコールラビという野菜、最近は日本でも栽培されているそうですね。変なかたちのカブのような野菜ですが、キャベツの仲間なんだそうです。個人的にはあまり好みではないこの野菜が宅配の野菜ボックスに入っていたので、野菜焼きブームにあやかり焼いてみました。結果、「この野菜は焼かなくてもいい」と分かりました。かといって焼いたから害があるわけでもありませんがね。ナスやズッキーニの方がこのレシピは断然美味しくなるかと思います。ドレッシングは、このところ気に入っているおろし人参と玉ねぎのドレッシング。玉ねぎスライス(写真では赤玉ねぎ使用、新玉ねぎや赤玉ねぎは甘味があってドレッシングにもってこいです)、おろし人参、醤油、サイダービネガー(りんご酢の一種)、メイプルシロップで構成されています。コクが欲しいときはオリーブオイルを加えても合うかと。

さて、話変わって。私は瞬発力はあるけれど、持久力がない。もういい加減、「自分を知れ」と思うのですが、認めたくない自分あり。というのは、私はあまり体力がありません。ガタイはいいのに…。このところ、日が長くなって夜も遅くまで明るいのに釣られて、活動的になっていたら、電池切れました。先週末からちょっとダウン。すぐに復活もするのですが、だいたい3ヶ月に一回ぐらいの割合で、電池切れに見舞われ寝込みます。30過ぎてから頻度が増えているし。常に一定の体調を保つのは難しいのでしょうが、寝込まなくてもいい程度に安定したいと思いつつ、相当な月日流れてます。情けない。

そして、また元気になるとそれが嬉しくて張り切っちゃうんだよね。やれやれ。
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by deliciousspace | 2009-06-11 07:23 | 野菜系
新じゃがとキャベツとクランベリー
-dried cranberries cooked with new potatoes, cabbage and bacon-

三日連続で更新中。ネタはあるのです。
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少し前にレーズンを入れたカレーで味をしめ、ドライフルーツを料理に使うのがただ今の「マイブーム」であります。写真ではちょっと乾いた感じになっちゃってますが、こちら煮物です。

使った材料:新じゃが、スモークベーコン、キャベツ、ドライクランベリー、昆布と椎茸のダシ、塩

軽く蒸し煮したじゃがいもをダシとその他の具材で煮ただけの一品。このメニューでは甘味より酸味が欲しかったので、クランベリーを使いました。ベーコンの旨味がこの酸味に合うのです。

さて、話変わって、女性に生まれたら、やはり多少なりとも「可愛気」があった方が良いのではないかと私は思います。なぜ、急にこんな話題かというと、今日のお昼に前出の台湾人の同僚とランチに出ました。彼女はよく言えば個性的なのですが、悪く言うと攻撃的なタイプです。あー言えばこういうタイプ。自国ではトップクラスの大学を出たとかでプライドもかなり高め。年初めの移動で、私の上司役から、余所のチームに入り、今は部下無しどころか新入りのポジション。そんな状態も面白くないらしく、愚痴をこぼし、その内容も、私がやりたいように仕事が出来ない、何事にも決定権がないとか。早い話が、それまでは、「私」という威張れる相手がいたのが、それがなくなって面白くないということらしい。まあ、そういうことをその対象であった人物に話して、その人がどう思うとか考えない模様。そんなだったので、私としては、彼女の移動でストレスが減ったわけです。そんな彼女と話をしていていつも思うのは、やはり多少なりとも可愛気のある物言いをした方が何事も潤滑、穏便に運ぶんじゃないのかなぁと。去年の後半、彼女は体調があまり良くなく、仕事に集中出来ず、私に命令する割にはさっぱり自分の仕事を上げていませんでした。そのため、年初めの査定の評価が非常に悪かったとか。私としては、その態度が悪かったから、査定に響いたんじゃないかとこっそり思っています。「体調悪くて仕事に集中出来ないからしょうがないじゃん」と食いつくより、「仕事の進みが悪く、迷惑かけてすみません」という姿勢だったら、少しは違ったんじゃないかなぁ。そんな彼女、今日も「ボーイフレンドがほしい」、「結婚したい」といい、「いい人知らない?」とか、「アドバイスない?」とか尋ねてくるわけで、なかなか痛いのであります。

これを機会に自分の行動、態度も改めたいね。

 
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by deliciousspace | 2009-04-23 05:52 | 野菜系
クスクスの応用
-celery with couscous-

クスクスを和え衣に。
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日本にいる頃はクスクスについてあまり考えたことはありませんでしたが、今では、戸棚に常備されている「使える素材」の一つです。急ぎの時、すぐにごはんの代用として使えるのがこのクスクス。お湯やストックで戻すだけ。五分もあれば完了です。私は鉄鍋でごはんを炊いています。タイマー予約とか、早炊きとかそういうことは出来ません。そんなこともあり、この早業がきくクスクスの活躍の場多し。本日はそのクスクスをおかずに応用。セロリの甘辛炒め煮に加えてしっとりとした和え衣としてみました。使えます。

さて、実はただ今、自宅リビングの改装をしています。先週は、義父がその手伝いに訪ねてきてくれ、パソコンのある部屋に泊まり込み。そのため、ブログの更新をしませんでした。まあ、改装と言っても、壁紙を替えるだけなのですが、これが思ったより厄介。なにせ、DIYド素人の我々夫婦なので無理もない。壁紙張り替え経験者のお義父さんが数日手伝ってくれたものの、いろいろ手こずりリビング半分しか完了出来ず、残り半分はボロ屋のたたずまい。どうしましょう。しばらく週末は素人DIY大会です。

 
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by deliciousspace | 2009-04-22 07:01 | 野菜系
ドライトマトとレーズンの入った野菜カレー
-curry with dried tomatoes, raisins and vegetables-

ずばり、このカレーは久々のヒットメニューです。
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材料:じゃがいも、人参、玉ねぎなどオーソドックスな野菜類、ドライトマト、レーズン、ダシ(椎茸と昆布で取ったもの)、カレー粉(4人前に対して大さじ1程度)、トマトピューレー(気持ち程度)、塩少々、チリパウダー(私はケイヤンペッパーcayenne pepperを使いました)(お好みで)。

と、動物性の素材無しで作ってみたのですが、しっかりとしたコクが出て、肉食の夫も大満足。トロミ感はじゃがいもから出しています。短い時間で作りたい場合はとろけるタイプのじゃがいもを使うと良いかと(日本でいうなら、男爵いも系、イギリスだと赤い皮のじゃがいもが殊に融けやすい)。ポイントは、ドライトマトとレーズンで味にボリュームを出すことだと私は信じてますがどうでしょう?

このカレーを椎茸としょうがの入った薄い醤油味の炊き込みごはんと一緒に食べました。生姜の香味と醤油味が和風だしで作ったカレーと合いました。


話変わって、私はつい最近まで、ほうじ茶と番茶は同じものだと思っていました。私は、食品や家庭用品のマーケットリサーチの仕事をしているのですが、日本の新しいお茶商品の翻訳などをしていると、どうも、ほうじ茶と番茶が同じ物ではないようなのです。ほうじ茶は煎茶、番茶、茎茶などを焙煎した物で、番茶は夏以降に収穫された茶葉のこととか。へー。それから、後日、ウィキペディアで何気なく私の出身地盛岡を検索してみたら、食材の呼び方の欄に「ほうじ茶を番茶と呼ぶ傾向がある」とありました。なるほど、そういうわけだったのか。調べてみると、北海道や東北地方はその傾向があるそうですね。どうでも良い話題でした。でも、これ最近の「気づき」。

 
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by deliciousspace | 2009-04-07 07:49 | 野菜系
カリフラワーチーズ
-cauliflower cheese-

日本では、「鴨と言えば、ネギ」。イギリスでは、「カリフラワーと言えば、チーズ」です。
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カリフラワーチーズは、イギリスの定番メニューの一つです。内容、見た目はカリフラワーグラタンに近い一品。でも、難点は、カロリーの高さ。一般的なレシピは、読んでいるだけで胸焼けがしそうなほど、生クリーム、チーズなどなど乳製品のオンパレードです。私は、チーズが好きだけれど、あまりに濃厚なメニューは苦手。そこで、私仕様のカリフラワーチーズを作りました。

材料は、じゃがいも、タイム、カリフラワー、小口ネギ、牛乳少し、チェダーチーズ。じゃがいもをタイム(じゃがいもに香りをつけるため)と塩少々と一緒に少量の水で煮てじゃがいもの形は残しつつもトロッとした状態のものをベースにしています。このベースに小口ネギ、チーズ(一人分に対して30gぐらい)、牛乳少々(一人分に対して50mlぐらい)、下ゆでしたカリフラワーを合わせて、耐熱皿に移し、上に軽くチーズをのせてオーブンで10分-15分焦げ目が付くまで焼きます。

ちなみにチーズはマイルドタイプのチェダーが良いかなと思ってます。


このところ、急に春めいて、それにつられて、気分も軽くなって、春っていいなぁと感じています。聞くところによると、人は自分が生まれた季節が四季の中でも一番好きになる傾向があるとか。その、私にはあたってます。私は春が一番好きです。みなさんはどうですか?

 
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by deliciousspace | 2009-04-04 19:45 | 野菜系
ニシンの干物のグラタン風
-kipper in fish pie style-

イギリス料理には、ごちゃっとした感じのものが多い気がします。
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コテージパイ、シェパーズパイに代表されるような「いろいろ混ぜて、オーブンに入れてみました」的料理が結構あります。前にこんなの作ってます。イギリス人が大好きなフィッシュパイというのもその一つ、魚介類のクリーム煮を耐熱皿に入れて、マッシュポテトでカバーして、オーブンで焼くという料理です。それを元にしたのが本日の一品。キッパーkipperというニシンの燻製を魚系素材に使ってます。野菜の具はじゃがいもとネギだけにしたかったのだけれど、セレリアックが例によって(ボックススキームで毎週配達される)、出番を待っていたので、無理矢理入れてみました。(入れない方が良かった)ホワイトソースは、バターと豆乳で作った中途半端なもの。付け合わせは、スイスチャードを茹でてさっとレモン汁を和えたもの。セレリアック無しで、また作ろうっと。

 
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by deliciousspace | 2009-03-13 08:03 | 野菜系
やさしいカレー
-mild curry-

このところ、少し「疲れ」を感じている様です。
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そういうときは、刺激のあるものを食べたくなるのですが、インターネットで集めた情報によると、それは良くないとか。「刺激の少ないやさしい味のものを食べるとように心がけましょう」とありました。でも、なんか、それじゃ…物足りないし…、で、作ったのが、この「やさしいカレー」。単に肉無しカレー。香辛料も4人分の材料に対して、クミン小さじ1、カレーパウダー大さじ1に生姜を少し。具は、玉ねぎ、人参、じゃがいも、トマトの水煮缶と至って普通。でも、玉ねぎ多めで、じっくりギーgheeで炒めてあります。具材を赤ワインとトマト、少量の中華だしでじっくり煮込み(少なくとも1時間)、仕上げに牛乳、数滴の醤油とウースターソースを加えました。ギーやミルクでコクのあるカレーになりました。特に二日目は、作った直後より美味しくなってました。
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by deliciousspace | 2009-03-07 22:57 | 野菜系
アーティチョークと白い豆のサラダ
-artichoke and cannellini beans salad with tomato dressing-

前述のローストトマトの応用編です。
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トマトはドレッシングになりました。オリーブオイル、ニンニクと一緒にフードプロセッサーで細かくしたトマトをレモン汁、バジルの葉と和えるだけだけ。味付けは塩。速攻出来上がります。トマトがすでにローストされている分、コクのあるドレッシングに。その他、サラダの具は、アーティチョーク(缶詰を使用で、手抜いてます)、茹でたカネリニビーンズcannellini beansと呼ばれる白い豆を水にさらした玉ねぎスライスと混ぜたもの。アーティチョーク無しでもいけますが、アーティチョークの独得な食感が、この柔らかい豆に合うので、気に入っています。

今日、前回、アップの記事を読み返しました。実に稚拙。文才の無さを感じました。だからといって、書き直さないところが、また、成長しないところ。今日はこの辺で。
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by deliciousspace | 2009-03-04 07:57 | 野菜系


by deliciousspace
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