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Food diary from Manchester, Great Britain
レンズ豆のスパイシースープ
-spiced soup with tomatoes, lentils, potatoes, mushrooms, onions and so on-

スープというかカレーというか…。
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汁気が少なくなったので、カレーに近い一品ですが、私の中ではスープです。トマトベースでレンズ豆、玉ねぎ、おろし人参、じゃがいも、きのこなどいろいろな具を細かく切って入れてあります。スパイスを利かせて肉無しでもしっかりとしたボリュームがあります。使ったスパイスは、クミン、コリアンダーシード、シナモン、クローブ、パプリカ、チリ、生姜、カリーリーフ、ベイリーフ…、以下忘れた。こういうレシピはメモしておかなくちゃなぁと思うのだが、そこまで頑張れない私。そこが今ひとつだなと分っていながら進歩がないのです。

さて、今週後半から、今夏二度目の夏休みを取っています。また、スコットランド。のんびりして、秋に備えたいと思います。ちょっと前に母が言っていた、「暑くなくても夏バテするから」という言葉、なんとなく身にしみてます。この夏は、あまり調子良くなかったかもと(夏はいつも調子悪い気もする)。週末になると疲れが出て、仕事に行く以外の行動はあまり取れなかったし。やりたいことの前にやるべきこともこなせていないなぁという反省点あり。体力と時間と希望と上手いことバランスが取れた生活スタイルは送れないものかと、常に悶々としているのであります。
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# by deliciousspace | 2009-08-25 06:19 | 汁物系
味付けトマト
-tomatoes dressed with soy sauce, ginger, honey and balsamic vinegar-

お盆が終わりましたね。
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私の生まれた盛岡はお盆を過ぎるともう秋の気配です。こちらは、相変わらず、中途半端な陽気で、お盆もないので季節感ゼロ。やはり、日本のようなはっきりした四季があると、暮らしにももう少しメリハリとかケジメとかあり、その時々を大事にする気がします。今朝も会社に行くバスで隣の席の男の人がウール地のジャケットを着ているのを見て、あー、今はどの季節なのだろうと思うのです。

さて、今日はトマト。実家の母が、お中元にトマトを沢山頂いて、どうしていいものか困っていると。羨ましい。

小ぶりのトマトを湯剥きして、バルサミコ仕立てのドレッシングを和えただけの一品。小ぶりのだと、おかずになるし、大きいトマトだったらメインにしてフォークとナイフで食べるのもいいかもと。

ドレッシングは、おろし生姜(お好み量)プラス、はちみつ:醤油:バルサミコ酢=0.5:1:2の割合で構成されています。ちなみにトマトの下に敷かれている緑はクレソンです。

話変わって、最近、ちょっと考え中のことがあります。私のバイオリズムは、秋に何か新しいことを始めたいようです。気づくと去年は減量ダイエットを始めたなぁ。4年前にブログを始めたのも秋だったし。などなど。といっても、画期的なことを思いついたわけでもなく、少し前のこと、いつものように料理をしていた時、ふと使っている素材にまつわる思い出が頭を過りました。そんな思い出や物語などをそのまま素通りさせないで、書き残しておきたいなぁと。いつか、全部忘れちゃうかもしれないし。というわけで、早い話、ブログにミニストーリーを加えたいと思ってます。ただでも、更新さぼっているのに…など懸念ありですが、本人やる気。これを機に新しいブログに移行しようかなぁと思ったり、エキサイトも今のテンプレートも気に入っているからわざわざ変えないなくてもいいかなとか、考えているわけです。私、見切り発車はしないタイプ、頭の中で煮詰まらせたい人。鈍臭いとも。

ネタも集めておかなくちゃだしで、多分、9月からちょっと変化があるかと思います。
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# by deliciousspace | 2009-08-19 07:20 | 野菜系
インゲンとペンネのゴマだれ風
-penne and green beans with sesame sauce-

きっと私はイタリア人よりパスタ食べている、と、しばしば思う。
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茹でたインゲンを自家製ゴマソースで和えた、ただそれだけの一品。あまりに簡単なので、ひと手間かけようと白ごまを軽く炒って、軽く擂って入れました。ゴマを炒る際は、空鍋を弱火にかけ、ゴマが二三粒ジャンプしたら火を止めるぐらいが良いかと。自家製ゴマソースといってもたいした物ではなく、練りゴマ(ここではタヒニを使用)、オレンジジュース(甘味と酸味を出すため)、米酢(さっぱり感を出すため)、醤油、塩少々(味を引き締めるため)で構成されています。

このところ、更新が停滞気味なのは、7月の半ば過ぎにちょっと疲れが出たのか、スタミナ切れを感じてまして。これは危険信号、体調を崩さないようにとばかりに、最近は夜はビビって早めに休んでます。休みすぎかも…。なんかぷくぷく太って来たし…。と、早い話、だらけております。
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# by deliciousspace | 2009-08-11 06:53 | 麺・パスタ系
ビートルートでサラダミール
-beetroot salad with mint sauce, ricotta cheese, broad beans, cucumber and serrano ham-

イギリスに来てから、仲良くなった野菜、ビートルート。
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私の好きな料理本を参考にした一品です。本ではビートルートもゆで卵もキュウリも使われていませんが、ボリュームアップさせて、食事になるメニューにしてしまいました。

構成内容:オーブンでカリカリにしたハモン・セラーノ(本のレシピではパルマハムだった)、そら豆、リコッタチーズ、チャバッタciabattaのスライス、キュウリのスライス(軽く塩揉み)、ミントのみじん切りをオリーブオイルと混ぜたもの(塩微量)、ゆで卵。

ビートルートはビーツとかテーブルビート(聞いたこと無いけど)とか呼ばれている赤紫色のカブのような野菜です。甘くて大変美味しいです。ローストするのが最も美味しく火を通す方法じゃないかと私は思うのですが、これは、大変時間がかかるので、この頃はもっぱら「茹で」で頂いてます。すでに調理済みの物も売られていますが、自分で茹でた方が美味しい気がしてます。(単なる自己満足?)皮ごと茹でます。茹で上がるとじゃがいもの皮が茹でると剥けやすくなるようにビートルートの皮もツルッと剥けます。これが結構楽しい。「ビートルートは色がねぇ」みたいな声を聞きますが、真っ赤になった手もまな板もささっと水で洗えば、色はほとんど残りません。しかしながら、既に加工されたものだと、着色料が入っていることがある様で、生のものを自分で調理したときは色が付かなかったのに、加工物は色がついて落ちなかったということがあります。

また、食べ方もいろいろ。スープに入れたり、サラダにしたり。異なるタイプの調味料との相性も良いので、まとめて茹でておいて、数日、さまざまなメニューで楽しめます。

そして、今の時期だと葉の部分が付いたまま売られてることも多いです。この葉がまたいける。特に炒め物に良いです。写真を失敗してアップしていないのですが、生姜炒めにして、ごはんに乗せて食べたりしております。

少し熱くビートルートについて語ってしまった…。
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# by deliciousspace | 2009-07-28 06:41 | 野菜系
野菜カレーの豆乳仕立て
-vegetable curry with soy milk-

更新が滞りました。すみません、元気です。
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ありきたりの野菜とカレー粉、トマトピューレ、豆乳、小麦粉があれば出来てしまう簡単カレー。クミンシードなどスパイスがあれば、なおよし。作り方も簡単で、鍋に油を敷き、クミンシードを入れ香りを出してから、野菜類(トマト以外)炒め、カレー粉や塩で下味を付け、少なめの量の水煮込み野菜類が柔らかくなったらトマトなど火が通りやすい野菜を入れ、トマトピューレを加え、豆乳で作ったホワイトソースを入れて、味を整えて出来上がり。

と、書くと、その豆乳で作ったホワイトソースはどう作るんだ?と思いますよね。これは、一般的に作る小麦粉とバター、牛乳で作るホワイトソースと同様。材料を豆乳と食物性油に変更するだけ。小麦粉を油で炒め、豆乳でとろとろに。

でも、ここで告白すると、裏技もあって、それが、私のポリシーに逆らうもの(それは、料理にレンジを使うこと)なので紹介していませんでした。この豆乳ホワイトソースは、電子レンジで簡単に出来ます。作り方はこちらが参考になります。私はバターを植物性油15ml(大さじ1)、牛乳を豆乳にしています。リンクのレシピでは鶏ガラスープの素も使ってますが、私は、このホワイトソースを他の具材と混ぜることを目的にしているので、使いません。味はやはり小麦を炒めて作る基本形の方が美味しいです。でも、今日のメニューのようなカレーなどには野菜を煮ている間に作れるので、つい手抜きをしてしまう私。

あージレンマ。

ちなみにこのジレンマっていう単語、日本語読み英語言葉です。英語ではdilemmaダイレマ(レはラとレの間ぐらいの発音)。ジレンマと言っても通じないのであります。
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# by deliciousspace | 2009-07-25 20:05 | ごはん系
空豆とルッコラでペスト風
-spaghetti with broad beans and rockets in pesto style-

自分でもしつこいなと思うのですが、また麺ものです。
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ここ数日は、夏はどこへという感じの空模様ですが、それでもおかまい無しに、冷たい麺を食べ続けております。こちら、一見ペスト・ジェノベーゼ風ですが、今が旬のそら豆とルッコラで作ったペーストです。そら豆の甘味とルッコラのスパイシーさがマッチして正解。オリーブオイル、レモン汁、シェリービネガー(シェリーじゃなくてもよい)、塩、チリパウダーで味付けしています。そら豆とルッコラのはどちらも片手にこんもり乗るぐらいの割合で調整(常に曖昧)。そら豆を茹でて、あら熱を取ってから、材料すべてをフードプロセッサー(もしくはミキサー)に入れて滑らかになるまで、ガーっと。かなり「もったり」した質感のペーストになります。スパゲッティ(もちろん冷たい)に混ぜる際は少し水でゆるくしました。仕上げは、黒胡椒をパラッと。ちなみに、私はケチなもので、そら豆の薄皮は剥かずに使いました。薄皮を剥いた方が滑らかでマイルドになると思われます。

かわいらしい形のそら豆ちゃん、フードプロセッサーですりつぶしてしまうのはちょっと可哀想なのですが、そら豆だから出る味のペーストなのでここは心を鬼にして強行。

このペスト、茹でたじゃがいもなどと和えたり、白身魚に乗せてオーブン焼きなどにしてもいけるんじゃないかと目論んでます。
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# by deliciousspace | 2009-07-14 08:03 | 麺・パスタ系
冷たい麺香味仕上げ
-cold noodles with spicy and aromatic vegetables-

また、冷たい麺で失礼しております。
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湯向きしてから細かく切ったトマトとネギをおろし生姜、醤油、はちみつ、レモン汁で作ったタレとあわせ、冷やしたリングイネを混ぜました。食べる際は、胡椒を振ってちょっとスパイシーに。トマト、生姜、醤油は私の中で黄金トリオ。

さて、一足早い夏休みが明けて、出社してみると、社内に活気があります。先週から7月が始まり、2009年も下半期に入りました。7月1日から、私のいる部署に3人フルタイムの同僚が増え、さらに、新しい部署が出来、他の部署でも新採用があったようで、オフィスの人口密度があがっていました。振り返れば、去年の7月1日は、リストラが発表になり、一つの部署が丸々なくなりました。それを思えば、なんとも景気の良い下半期始まり。景気が良くなった感は全くないのですが、とりあえず、去年の魔の7月が再現されず、良かったなとホッとしてます。給料安くても、仕事があるだけ幸せなんだなと思える不景気時代です。

そういえば、今日のニュースで東京が世界で一番お金のかかる都市に昨年一位のモスクワを抜き、トップに返り咲いたとやっていましたね。基準都市はニューヨークで、今の円高を考えると、この結果はなんの疑いも無く納得。二位が大阪ってのも。住んでいる人からすれば、為替を意識して生活している人は限られているだろうから、一般的には、去年と比べて変化はあまり感じられないかもしれないけれど、海外に暮らして、日本に帰省する際、円相場を気にしなければならない身としては、今の日本、なんでも高く感じます。例えば、1年ちょっと前、1ポンドが210円から20円ぐらいだったのに今は150円台。自分の給料なんかを円建てにしてみると、それまでは、まぁそんなもんかなという額だったのが、今では絶望的な感じに。分りやすく言えば、1000ポンドの給料をもらうとして、それまでは円にして21万だったのが、今は15万という塩梅。一体、この先、どうなるんだろう。このままだとちょっと困るのだが、このままなんじゃないかという懸念あり。おっとと、景気の良い話から始まったのに、萎んでしまった、いかんいかん。
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# by deliciousspace | 2009-07-08 08:24 | 麺・パスタ系
カリフラワーのカレー炒め
-cauliflower shallow-fried with curry powder-

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細かく切ったカリフラワーを焼き目が付くくらいじっくりニンニクなどと一緒に炒め、カレー粉で味付けしただけの一品。カリフラワーが柔らかくなるまで結構時間がかかります。軽く下茹でした方がいいのかなぁ…。そうすると水っぽくなりそうだしなぁ…。迷いのある一品。だったらアップするなってところですが、このところ冷たい麺に走ってまして、冷たい麺食べ続けてます。

また、週末です。夏休みが終わっちゃう…。何もしない家にいる休暇。日本では「巣ごもり」っていう言葉が使われているようですね。だらけました。身体もなんだか重い。月曜から社会復帰できるかな、するしかないけど。
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# by deliciousspace | 2009-07-04 20:47 | 野菜系
野菜炒めのせ冷たいパスタ
-cold spaghetti with shallow fried bell peppers-

マンチェスターは、いい感じに夏模様。
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ここ数日、少し蒸しっとはしてますが、日本から来た私には、暑すぎず、実にいい感じであります。しかし、我が家のスコットランド人は、夏のアイスキャンディーが、うっかり目を離したすきにダラダラーと溶け出しているかのように、汗だくになってもがいてます。そんなに暑い?また、暑さに対してどうしていいのか分らないらしく、暑苦しい服装チョイス。「靴下脱ぐと涼しいよ」など情報提供。

さて、そんな暑い日のランチは、やはり冷たい麺。うどんやそばが手元に無かったので、リングイネで代用してます。上に乗っているのは赤のパプリカを炒めて、はちみつ、醤油、みりん、かつお節で味付けしたもの(つゆだく仕上げにしておくと、そのつゆが麺に絡んで良いかと)。冷蔵庫に入れて冷やしておきました。食べるときは、おろし生姜、ねぎなど薬味類をお酢と少しの醤油で和えた物をトッピングしてさっぱり感を出したつもり。たまたま、赤のパプリカがあったので、そうなってますが、一般的な緑のピーマンの方がフレッシュ感があって美味しいかと。
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# by deliciousspace | 2009-07-02 20:39 | 麺・パスタ系
7月
-the first day in July-

早いもので今日から7月です。
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今週は月曜から夏休みを取っています。といっても、どこかへ遠く出かけるわけでもなく、リビングルーム改装中なので、家具を組み立てたり、映画を見たり、本を読んだり、いつもは夜に出かけるジムに日中行ってみたり。幸い今のところ天気も「夏」みたいで、気分もよく、私としては、「どこかへ出かけなきゃー」というホリデーよりのんびり出来ていいなぁと。でも、毎食、家で食べるので、常に台所にいる気がしなくもない…。

さて、今日から7月です。2009年も後半戦へ。実は、今年始め、上半期の目標なるものを一応立てました。といっても、シンプルなもの。それは、「丁寧な生活をする」。具体的には、日々の生活の中のどんなこともいつもより少しだけ「丁寧」やろうという内容。掃除をするにも、隅っこの汚れなど見て見ぬふりしないとか、床拭きのときも豆にぞうきんを洗うとか、毎日食べる食材の面倒をみてあげる。例えば、サラダは水に浸けてパリッとさせるとか、細かく切った方が美味しい料理は面倒がらずに切るとか、手間でも時間をかけて、ダシを取るとか、どれも基本みたいなことなのですが、「忙しい」と思うことで、生活が「雑」になって行き、「面倒くさい」と思いがち。それに伴い気持ちの持ち方も「雑」になったり、無駄にイライラしてるなぁと今更気づきまして。

それで、今年前半の成果はというと、そうそうすぐには分りませんな。でも、明らかに自分が穏やかにいられる手段だなと感じています。一緒に暮らしている人のためにも穏やかでいた方が、良いに決まっているし。

写真は休日のブランチ風景(夫の「早く食べさせろ!」の顔初披露)。先日、ダイニングテーブルを新調しました。それまでは、ガラス製でしたが、今度は木製。たまたま覗いた家具屋で夫と私と同時に一目惚れ。テーブルのおかげで日々のごはんもいつもより美味しく感じる気がします。
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# by deliciousspace | 2009-07-01 21:30


by deliciousspace
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